途中解約の返戻金は元本割れ?インフレの個人年金保険のリスク!

【個人年金のリスクについて】

個人年金のリスクとしてまず考えられることは解約することではないでしょうか。
一般的な医療保障や生命保障は保障の見直しで他社へ乗り換えたりします。
医療保障は掛け捨てが多いので、解約したところで返戻金もありません。
-shared-img-thumb-PAK85_deskshiryou20131223_TP_V.jpg
そのために、保障がよくて掛金の安い会社へ切り替えることは当たり前になっています。
ただ、個人年金は解約返戻金があり、途中解約をすると今までの掛金を返戻金が下回ってしまいますので注意が必要です。
掛金の軽減等で解約を考える場合は、解約せずに契約者貸付を利用するほうがよいかもしれません。
他のリスクとしては貯蓄型の商品すべてに当てはまるのですが、お金の価値が落ちてしまうことです。
たとえば、インフレなどでお金の価値が下がってしまったとします。
年金として受け取る金額は決まっているわけですから、お金の価値が下がっていると買えるものも減るということです。
個人年金は公的年金の不足分を補う貯蓄として人気ありますが、思わぬ落とし穴も存在するのです。
自分は確定年金に加入していますが、拠出型などという商品もあると聞きます。
個人年金保険は、ギャンブル性も高いですが運用に自信がある方は考えてみる価値があるかもしれませんね。